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2005年03月23日
働く楽しみを知ること
内閣府が22日に「若年無業者に関する調査」の中間報告を発表し、深刻な問題になっているニートの数が84万7千人に上ることが明らかになりました。
雇用環境が改善している中ニートが増え続ける背景には「働く意欲」や「働く意義」というものを感じられない若年層が増えていることがあげられていますが、実際に成人してから「働く意義」などを研修などにより啓発していくのは大変難しいのが実情です。
そんな中子どものころからの職業体験の必要性が高まりつつありますが、メキシコで様々な業種の仕事を体験できるドーム型施設を運営する「キッザニア」の日本版が2006年秋に東京の豊洲で開業する予定となっています。
「キッザニア」のコンセプトは様々な職業や社会の仕組みをロールプレイングで体験し、施設内で働いた場合、その働いた報酬で施設内の食事やアトラクションを体験できるという社会活動の一連の流れを体験することにより「働く楽しみ」を体験することにあります。
今後「キッザニア」は日本国内で10施設のオープンを計画しているようですが「キッザニア」の取り組みに学ぶところは多くありそうです。
投稿者 takao
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