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2005年01月25日
うれしい申し出なのですが・・・
議員になってから親しくなった方に「後援会に入りたいんだけど作らないの?」と言われることがよくあります。政治資金管理団体として後援会という名前の団体を持っているのですが、これは実質休眠状態で俗に言う「後援会組織」はありません。
さて、一般的に政治家は自分を支持する方々を集めて後援会を作るものですが、なぜ私が「後援会組織」を作らないのかというといくつか理由があります。まず、後援会を組織し後援会費など資金を集める必要がまったくないこと。次にしがらみを持ちたくないことの2点が大きな理由です。また、別の理由で言えば普段の活動で手一杯で、後援会を管理する時間を作れないということもあります。
そうは言っても応援したいというお気持ちは本当にうれしいことです。そのことには感謝の言葉もありません。しかし、私は後援会組織に入るという形ではなく、普段なかなか会うことができなくても政治への思いを共有していれば、なにも組織に拘束する必要はないと思うのです。そして後援会名簿を作り、名簿に記載している人の数だけ票が入ると思うようにはなりたくもないのです。
それは、一人ひとりの投票の権利と言うのは、誰かに入れてと頼まれて行使してはいけないもので、あくまでも自分の意思で投票する人を選んでもらいたいという私の信念でもあります。
政治を変えるにはまずは政治家が変わらなければ何も変わりません。そして、政治家が「どぶ板活動」や「組織固め」による親近感で選ばれるものではなく「議会活動の成果」で選ばれるようになったときに、本当の意味で政治が変わるのだと私は思っています
投稿者 takao
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