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2004年12月13日

仕事に見合う報酬とは?

10日に国家公務員、地方公務員にボーナスが支給されたとのニュースが報道されました。その額は、国家公務員が約67万6000円(平均年齢34.5歳)、地方公務員が約64万9000円(同35.7歳)となっており、特別職の最高額は小泉首相と最高裁長官の約603万円となっています。
一方、練馬区議会議員のボーナスは役職などによって若干違うものの、副委員長である私の場合は158万3835円でした。

さて、なぜこのホームページで報酬の明細などを公開しているのかというと、議員の報酬については高い安いという議論が多くあるからです。そして、ただ、その額を見て高いというのではなく、なぜ高いと思うのかを考え、「議員の仕事とは」を一人でも多くの人に考えてもらいたいからです。
議員の報酬についてはボランティアでやるべきと言う人からそれなりの額を払うべきという人まで多種多様な意見があります。しかし、「報酬が安ければ不正に口利きビジネスなどの金集めを行うのではないか」という危険性も指摘されていることから、私個人としては議員はボランティア感覚ではなく、立法・政策立案のプロフェッショナルとして常に政策・立法に対し責任を持つ存在であるべきだと考えています。

いずれにしても、「報酬に見合う仕事をしているか」ということが何よりも重要であり、その点からも議員の仕事という定義をはっきりとしなければいけない時期に来ているのだと感じています。

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