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2004年11月25日

明日から議会が始まります。

明日から12月10日まで第4回定例会が始まります。今回の定例会では「練馬区民の安全と安心を推進する条例」や「指定管理者の指定について」などの議案が審議されるのですが、議会が行われるたびに感じる疑問は相変わらず募るばかりです。

その疑問とは、議案自体は開会一週間前に目を通すことができるのですが、議案が掲載された議案書というのは、各議案ごとの詳しい説明などなく、極端に言えば議案の名前と用件だけ示されているようなもので、実際、審議のために一番必要な議案の中身となる資料は審議当日まで見れないのが現状です。

しかし、議案が一週間前に見れるのならば、自分でその中身を調べておけば良いともいえるのですが、それには限界があります。そのことからも、当日に議案の説明資料を示し、審議をし、認めてください、という今の議会のあり方を見ていると、議案を提案する行政は、いったい議会に何を求めているのか、いっそのこと議会などないほうが良いと思っているのでは、と常に思ってしまうところです。

しかし、どうせ変わらないと思って変えることをあきらめてしまっては、いつまでたっても何も変わりません。昨日の今日のひとことで紹介した自治基本条例のような行政と議会の関係を、少しづつでも実現できるよう、これからもできることから一歩一歩、改革していかねばなりません。

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