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2004年11月02日

父親の子育て参加

少子化が進み、政府は子育てがしやすい環境を整備しようと躍起になっていますが、これまでも各自治体ごとに独自の子育て支援を行っています。そんな中でも今、私が注目しているのは妻と夫が共に子供を育てる「共育」です。

子育てで言う共育とはその字のとおり「共に学び、共に育み、共に生涯を歩んでいく」ということですが、まだまだ子育てが妻の役割という風潮が強い中で夫の子育てへの自然発生的な関わりの重要性が広まってきています。それが「共育」が注目されている理由のひとつです。

では、練馬区ではどのような事業を行っているのかというと、各保険相談所ごとで年に約6回づつ「パパとママの準備教室」や「パパとママの子育て教室」という事業を行っています。内容は「パパとママの準備教室」では赤ちゃんのお風呂の入れ方などが中心で「パパとママの子育て教室」では育児に関することや、遊びを通じての親子のふれあいなどを学ぶことができます。これらの教室に参加するには事前の申し込みが必要ですが、申し込み案内が区報に掲載されるとすぐに定員が一杯になるなどとても好評のようです。

今週の土曜日にも教室があるようなので、一見は百聞に如かずということで実際に教室を体験し、好評の裏にある事業に対するニーズの高さの訳を取材してこようと思っています。

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