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2004年07月12日

安全と安心は皆で作る

昨今、安全と安心についての関心が高まっています。中でも子どもたちの安全に対しては練馬区が行った「次世代育成支援行動計画策定に係るニーズ調査」でも「子どもが犯罪に巻き込まれないかどうか」が気になることのトップになっています。

昨年末から練馬区は、独自のパトロールカーによるパトロールや小中学生への防犯ブザーの配布を行ってきましたが、今日、中村西小学校と光が丘第三中学校で「防犯訓練(セーフティー教室)」が行われました。

光が丘第三中学校のセーフティー教室は、夏休みを前にした中学生たちを非行や犯罪から守るために、光が丘警察者の協力を得て、生徒と光が丘警察の職員がロールプレイングをしながら非行や犯罪に巻き込まれないための知識を習得する、というものです。
今年度は区内の小中学校20校でこのようなセーフティー教室を実施し、今後は全校に拡大していく予定になっています。

子どもたちを犯罪から守るためのこうした活動は全国で広がりつつありますが、中学生自身が町の安全を守る活動を行うまでに至る例もあります。静岡県三島市立南中学校では、地域や学校の協力を得ながら生徒たち自らが学校内の安全はもちろんのこと、近隣の小学校や幼稚園、そして地域の安全を推進する活動を始めています。

安全安心の観点から、学校内に防犯カメラを設置、管理するといった内容の対策を行う学校が増えつつありますが、学校、生徒、家庭、地域が連携し地域コミュニティーを再構築することこそが、安全で安心して暮らせる町を作る一番の近道なのかもしれません。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 暮らしと安全 : にほんブログ村 政治ブログへ

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