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2004年05月24日
むなしい議論・・・
「議員バッジ」を着用するべきだ。いや着用する必要はない。
議員は当選すると議員バッジという物をもらうわけですが、実はその議員バッジの着用をめぐる議論は私が当選してすぐのころから行われています。
そして、今日また、ある会議で議員バッジの着用について議論がされたらしいのですが、私個人としては一体何のための議論なのかと常に感じています。
個人的な考えとしては着用は個人の裁量に任せるのでかまわないと思っています。四六時中議員バッジを付けている議員もいれば、公的行事の時だけ着用する議員、まったくつけない議員がいても、議員としての仕事はバッジでするわけではないからです。ちなみに上記の三つの例からすると私は2番目の立場ですが、バッジを付けていないときでも常に議員として意識を持ちながら活動をしているつもりです。
他の自治体を見ると千代田区などはバッジの着用は自由でさらにバッジすら必要ないのではという議論が行われています。このような議論であれば議員バッジというのは作成に、経費がかかるものなのでまだ、意味のある議論だとも思います。
しかし、練馬区議会ではいまだ「バッジを付けろ」「付けない」の議論が行われており、本当に議論しなければならないことが他に山ほどある中で、バッジの議論で時間を浪費するのは、一体何のため、誰のための議論なのかと憤りを感じています。
そして、今日、院の同級生にこの話をしたところ「有権者はそんな議論はまったく望んでいない」とあきれていましたが、その言葉の意味はとても重く、政治家の一人として忘れてはならない言葉なのだと思いました。
投稿者 takao
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