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2004年05月20日

地域福祉計画作りに参加しませんか?

05年に予定されている介護保険制度の本格的な改正に向けた、厚生労働省案の骨格が明らかになりました。介護保険財政は高齢化による利用者の急増で、04年度当初予算で5.5兆円の給付総額が、25年度には約4倍の20兆円になると見込まれています。現在の仕組みのままでは財政が破綻するのは時間の問題ともいわれていました。

厚生労働省案では保険料収入を増やす手段として、20~39歳も被保険者に加え40~64歳の保険料の半額を徴収することを柱にしており、国民健康保険に加入する自営業者などは月額500~1,000円の本人負担が見込まれています。

介護保険の財政については制度スタート時から見通しの甘さが懸念されており、また、介護ビジネスは産業として雇用を生み出してもいますが、一方で介護保険を食い物にした業者も多々あるといわれています。

将来的に見ても今回の改正案での負担増は避けられないとしても、同時に介護保険を利益追求のために利用している心無い業者などの排除を行うなど、無駄な支出を減らしていく努力を行わなければならないのは言うまでもありません。

徐々にですが、少子高齢化社会への負担増が現実的なものとなってきましたが、練馬区は「地域福祉計画」の策定にあたり、「練馬区地域福祉推進懇談会」を設置します。
懇談会の委員には学識経験者や保険・福祉関係者など共に一般公募の区民を5名程度募集しています。懇談会の日程(予定)は16年7月中旬~17年3月までで、その間に6回の開催を予定。会議の時間帯は平日の夜(6時半~8時半予定)となっています。
詳しくは明日の区報に掲載(中面で少し見難いところにあります)されています(練馬区HPでも区報は見られます)。
※5/21追記 保健福祉部管理課・医療施設整備担当課のお知らせのページにも掲載されました。

自分たちの住む町の福祉を自分たちの問題として捉え、子どもからお年寄りまで皆が安心して暮らせる社会を一緒に考えていきませんか?

投稿者 takao : トラックバック (0) : 暮らしと安全 : にほんブログ村 政治ブログへ

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