「今日のひとこと」トップページ
前の記事:不登校とは・・・
次の記事:何か間違っているのでは?

2004年05月05日

染まるということは恐ろしい・・・

昨日、区民の方と区政について語り合うことができました。
そこでは、区議会では、どのような活動が行われているのか、そしてその中で、自分はどのような活動をしているのかを話したのですが、区民の方からいただいた意見を聞いていて、自分が知らないうちに練馬区議会のルールに染まりかけていることに気づきました。

その中でも、一般質問についてで「ビデオを見たけど、あれでは一般質問とは言えないよ」という意見には、その場では「資料を持ち込んだりしようとしたが、区議会で持ち込みは認められないと言われてしまった。その中でも、他の議員と違う感じで精一杯、練馬区議会のルールの中で行っているんです」と反論じみたことを言ってしまいましたが、その後よくよく考えてみると、資料の持込が駄目でも、質問の仕方はもっと工夫できたはずです。特に現状のルールの中でも質問→答弁ではなく、質問→答弁→再質問→答弁→再々質問→答弁という形にすることで、もっと緊張感のあるやり取りはできたのです。なぜそのような手法を行わなかったのか、それは、私の心の中で、「どうせ再質問をしても良い答弁なんか返ってこない」ならば事前に質問の趣旨を具体的に伝えておき(質問通告)、そこそこの答弁がもらえれば良いという思いがどこかにあったのだと思います。しかし、そのことこそが、諦めであり、悪い意味での慣れなのだと思います。

自分では一生懸命やっていると思っていても、そのことが決して正しいとは限りません。今後もいろいろな方に率直な意見をもらい、そして、いただいた意見に反論するのではなく率直に受け止め、活動を見つめなおしながら、練馬区議会の独特の古いルールに染まらないように活動をしていきたいと思います。

HPを御覧になっている皆様も私の活動に対する率直な意見や疑問などを掲示板やメールなどで教えていただければ、うれしい限りです。

投稿者 takao : トラックバック (0) : 議員活動 : にほんブログ村 政治ブログへ

この記事のトラックバックURL:
http://www.nozakitakao.net/mt/mt-tb.cgi/206