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2004年04月11日

情報を扱う責任

イラクでの日本人人質事件の行方が注目されていますが、11日午後、ある通信社が、「カタールの衛星テレビ、アルジャジーラが『人質解放』と報じた」と速報しました。しかし、アルジャジーラが報じたということ自体が「誤報」であり、間違った情報により世界中が混乱する結果となりました。

情報化社会と言われ、情報をいち早く掴んだものが得をすると言われるようになりましたが、一方で手にいれた情報自体が正確なものなのか、そのことを判断する高い能力も必要になります。

さて、政治の世界を見ると、情報に対する意識が防衛的になり気味で情報公開・情報発信はあまり進んでいません。例えばホームページを見てみても、個人のHPは増えてきていますが、議会での活動の中心である会派のHPなどは、あまり普及していません。

地元の議員が議会でどのように活動しているのか。議員個人での情報発信も重要ですが、政策グループである会派が議会でどのように活動しているのかを情報発信していくことも開かれた政治を実現するためには欠かせないものです。

そんな中、私の所属する民主新緑・無所属議員団は、議会活動や政策目標などの情報を発信していくHPを作ることを決めました。これから具体的なコンテンツをまとめていくことになりますが、ただ一方的に情報を発信するHPではなく、区民の方と双方向でやり取りしながら「情報を受け取る側が望んでいる情報の発信」そして「間違いのない正確な情報発信」を心がけたHPを実現できればと思います。

コンテンツ案なども募集していますので、何か良いアイデアがありましたらお気軽にご意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。

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