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2004年04月12日

通信簿は年2回?

2年前に開始された教育改革(ゆとり教育)により各自治体は創意工夫を凝らした学校改革を進めています。その中では、これまでの3学期制の指導体制から、前期と後期に分ける2学期制の導入を行う自治体も出てきていました。
そして、練馬区でも、特色ある学校づくりの一環として、仲町小学校、高松小学校、石神井西中学校の3校で4月から二学期制がスタートしました。

2学期制のメリットとしては、3学期制で通常行われたいた、「始業式、終業式の数が一回減るため授業時間を数時間多く確保できる(練馬では年約6時間増)」「生徒の評価を長い時間を掛けて行える分、きめ細かな評価が可能となる」などです。

一方で課題として挙げられるのは「夏休みは従来どおりの日程になるので、学習が一度中断されてしまう」「評価の付け方をどのように伝えていくのか」などがあげられています。

2学期制により実際学校がどのように変っていくのかは、まだ見えにくいところですが、これまで以上に充実した学校教育を行っていけるようにするための取り組みであることは言うまでもありません。
その点から、各学校がどのような狙いと目標(アウトプット)を設定し、どのような結果(アウトカム)を考えているのか、今後各学校を取材しお伝えしていきたいと思います。

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