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2004年03月15日
16年度予算のポイント
昨日閉会した定例会で、正式に16年度予算が決まりました。
16年度はどのような施策が行われるのか。ポイントは福祉施策の再構築です。
急速に進む高齢化により2025年には人口の4分の1が高齢者になると予想されており、福祉予算は確実に増加していきます。そのことから16年度予算では、約6億円の福祉事業費を見直し、介護予防リハビリ事業など22事業を新規に行い、「病気になる前に病気を防ぐ」という予防施策への転換が図られています。
福祉サービスの必要性は今後より高まってきますが、現状の福祉サービスを続けていては、財政破綻は避けられず、今見直しを進めなければ、近い将来増税という形で、負担が返ってくることは確実です。サービスの恩恵を受けている方にとって改革は辛いことかもしれませんが、今変えなければ後にもっと辛い状況が訪れてしまいます。
そのためにも、本当に必要な施策を吟味し、優先順位をつけ、限りある税金の有効利用を図っていかねばなりません。
投稿者 takao
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