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2004年03月08日
予算特別委員会 全款補充質疑
最後の予算審議である全款補充質疑が今日行われました。全款補充質疑とは全ての項目の中で、どの項目の質問でも自由にして良いという質疑であり、質問に立った委員(議員)の個性がでる審議となりました。
私の質問は二つ。まず最近完成した石神井庁舎の例を挙げ、改築前と改築後では光熱費がおよそ400万円削減されていることから、総務費でも導入の提言をしたエスコ(ESCO)の研究を進め、区の施設のエネルギー効率の抜本的改革を進めることを要望しました。
次は、来年度から開催される中高生を対象にした子ども議会についてで、ただ、中高生を議員役にして模擬議会のようなものをやるのではなく、税のインプット・アウトプットが良く分かる中高生向けの予算書を作り、区政がどのように運営されているのかを学べる仕組みを作ることが必要とした上で、より普段から区政を身近に感じてもらうために普段行っている区役所内の社会科見学に加え、議会の傍聴も社会科見学の対象にするべきだと要望しました。
質問後、「議会の社会科見学はこれまでもやっている」との声を聞きましたが、それは議会が行われていない、空っぽの議場の見学であり、私の質問の趣旨は普段の審議が行われている生の議会を傍聴してもらってこそ意味があるということです。
なぜなら、政治家がどのような仕事をしているのか、その現場を直接見てもらうことで、これからの社会を担う中高生たちに政治を真剣に考えてもらえるようになると思うからです。いつもがら空きの傍聴席がいつか中高生たちで一杯になればと切に願います。
投稿者 takao
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