「今日のひとこと」トップページ
前の記事:苦しみはいつ終わるのか・・
次の記事:予算特別委員会 都市整備費・土木費
2004年03月01日
予算特別委員会 児童青少年費・環境清掃費
今日の質疑では児童青少年費の項目で、区の新規事業の一つ「放課後児童の広場事業」に対する質問を行いました。
「放課後児童の広場事業」とは、区が民間で放課後事業を行いたいと思っている事業者に対し区の施設の無料貸し出しや補助金(約7~800万円)を支出し、学童クラブ的な放課後事業を援助すると言うものです。学童クラブの待機児童問題が深刻化する中、地域や民間の力を活用して行う事業には大賛成なのですが、今日の質疑では、今回発表されている3つの事業者の決定はどのように行われたのかについてを中心に質問を行いました。
3つの事業者とは、栄町のNPO保育サービス「ぽてと」、下石神井2丁目の社会福祉法人「練馬豊成会フローラ石神井公園」、そして平和台3丁目のNPO開進大家族(法人申請準備中)なのですが、このうち1つはNPOとして保育サービスの実績があるところ、もう1つは社会福祉法人となっています。しかし、開進大家族のみ実績がまったく無くどのような団体か分かりません。
ですので、どのような基準で事業者を選定したのかを質問したのですが、明確な答弁をいただけず、さらに、事業開始後、区の関わり方が明確になっていない点などを質問しましたが、このことについても、納得のいく答えは得られませんでした。また、この補助事業を行うに当たって、子育て支援を行っている多くの事業者へ参加の呼びかけを行っていなかったことは、この3つの事業者ありきだったのではと疑念を持たざるを得ません。
今回の放課後事業は画期的なものなので、私としては絶対失敗してほしくない事業です。だからこそ、綿密な計画を立てスタートしてもらいたかったのですが、今後、明確な答えをもらえるまで、再度質問を行っていかねばなりません。
投稿者 takao
: トラックバック (0)
: 子育て・教育
:
この記事のトラックバックURL:
http://www.nozakitakao.net/mt/mt-tb.cgi/152