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2004年02月21日
お金の使い道
最近、子どもの居場所の必要性が高まってきていますが、今日はある区で放課後活動を行っている方々とお話をしてきました。
子どもの放課後活動は各地で広がってきていますが、その手法は様々で地域の方々が資金を持ち出しして無料で行っているものや、行政が無料で行っているもの、行政と地域住民が一緒になって少ない費用で行っているものなどがあります。
子どもを預ける側からすれば無料が一番なのかもしれませんが、果たしてそれで良いのでしょうか?
今日お話をした方の「子どものために月数千円払うことは、生活が苦しい中できないと言う声もあるかもしれないが、果たしてそうなのでしょうか?例えば、外食をすればすぐに数千円くらいかかります。一回の外食をやめれば数千円を子どものために掛けられるのです。お金の使い道としては一度外食をするより、子どものために使うほうが有効なのではないですか」という言葉に、とても同感しました。
今、共働きの家庭が増え、子どもたちの放課後の居場所を求める声が強くなってきています。その必要性は確かにありますし早急に解決していかねばなりません。ですが、現場の大変さを理解している方はどれくらいいるのかと常に思います。
こどもを預ける保護者の方々もお忙しいとは思いますが、一度でいいので、子どもたちと放課後を過ごす活動を体験してもらえるようになれば、もっといろいろな形で居場所作りが広がっていくのではないでしょうか。
投稿者 takao
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