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2003年12月16日

役所の説明は長すぎる・・・

 今日行われた、緑化委員会で改めて感じたことがあります。会議時間は2時間程度で、いくつかの問題について審議していきます。
 緑化委員会に限った問題ではないのですが、会議の進行はまず行政の事務局から、議案などの説明が行われます。説明と言っても実際は手元に配られている資料をご丁寧に読み上げてくれるだけなのですが、この時間が異常に長いのです。今日の緑化委員会では2時間中半分くらいは説明です。
 手元に配ってある資料をなぜ丁寧に読み上げるのかと、以前尋ねたことがあるのですが「理解を深めるため」ということでした。私がせっかちなだけなのかと思ってしまいますが、絶対に違うと思います。なぜなら、会議と言うのは限られた時間で、そこに参加している委員はど素人ではなく、議論されるテーマに少なからず関心がある方々のはずです。百歩譲っても事前に資料を配布していればじっくりと読み研究してくるのは参加する委員として当たり前のことなので、長時間の説明は不要なはずです。私が民間にいたころはこのような会議は行ったことは無く、会議が始まったらすぐに内容の議論に入っていました。
 会議の出席者は区民から選ばれた方、議員、そして行政の管理職から職員まで多くいます。2時間の会議で1時間もの説明時間が無くなれば、区民の方も議員も行政の職員の方も、大切な時間を効率的に使えるようになり、内容の濃い議論ができるはずなのです。今後は委員会の運営方法の改善を求めて行きたいと思っています。

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