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2003年12月22日
イラク派遣問題
今日の企画総務委員会で、「国にイラクへの自衛隊派遣反対の意見書を提出してほしい」という陳情の審議がなされました。結論から言うと継続審議(先送り)となりましたが、現状の練馬区議会の勢力図では必ず不採択になってしまいます。なぜなら企画総務委員会の委員の構成は自民党三人、公明党三人、民主党・共産党・生ネ各一人と私と言う委員構成になっています。このことがどのような影響を及ぼすかと言うと自民・公明で過半数を超えているので、結論ありきの議論になってしまうのです。
そのような状況でも議論を尽くすのが大事だと思うのですが、イラクへの派遣をどうするかの議論が憲法の解釈問題などに飛躍していくのはどうかとも思います。
何はともあれ、改めて議会と言うのは与党と言われる方々(本当は大統領制の地方議会に与党はないはずなのですが)が安定多数を確保していると結論ありきの数の力の議論になってしまう悲しい結末になってしまいます。だからこそ、政治への関心を高めもっと多くの人が議員に立候補し多様な人材が議会に出てこれるようにしていかなければならないと思うのです。
その他にも今日の企画総務委員会では、中期総合計画案や入札改革案・名誉昇給の廃止など重要な課題が多く議論されたのでその内容はまた、明日以降にお伝えします。
投稿者 takao
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