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2003年10月27日
投票率27.52%・・・
昨日行われた、埼玉参議院補欠選挙の結果を見てとても悲しくなりました。その理由は投票率の低さで、なんと27.52%です。約4人に1人の意思しか反映されておらず、当選した人は総得票の半分も取っていないので、実際は有権者で投票した人の4分の1のうちの2分の1にも届いていないのです。
これでは、有権者の代表とは言えないと思いますし、この投票率で受かった政治家を信頼できないと言うのも分かる気がします。さらに怖いのは、低投票率での選挙では特定の利益を代表した候補者が組織力だけで当選することが可能になってしまいます。なぜなら組織にいる人たちは必ず投票に行くからです。そうなってしまったら政治は完全に機能不全になってしまいます。
では、実際なぜ投票に行かないのか、私は自分の選挙のときにその本音を聞きました。「誰がやっても同じだ、政治なんて変るわけがない」ということでした。
しかし、私は「あなたの10分の行動。そして鉛筆一本で変えられる可能性がある。」それが民主主義だと思うのです。投票に行くのは面倒くさいかもしれません。でも行かなければ何も変らないのです。総選挙が参院補選のように低投票率になってしまったら、もう政治は終わりで希望は見えなくなると思います。
昨日の参院補選の結果を受けて、私は今回の総選挙で投票行動を呼びかけることを決意しました。そして、今の自民党が万年与党として続くことは地方議会の勢力図も変らないことを意味します。私は真の地方分権を実現するのに必要なことは政権交代だと思います。
その意味から今回、練馬区では
9区 民主党 吉田公一 前衆議院議員
10区 民主党 鮫島宗明 前衆議院議員
を応援することにいたしました。
また、全国的には
静岡 5区 民主党 細野ごうし 前衆議院議員
東京21区 無所属 川田悦子 前衆議院議員
千葉 5区 無所属 田中 甲 前衆議院議員
の応援を行います。
もちろん応援は街頭演説を中心に行います。自分の選挙でやらなかった運動方法(選挙カー、電話など)には一切参加しません。多くの人が投票に行けば、必ず何かが変るはずです。「どうせ変らない。1人くらい行かなくても大丈夫」なんて思わずに、一緒に政治を変えましょう!
参考:各政党の政策比較ホームページ http://seiron.org/
投稿者 takao
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