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2003年07月25日
みんなで作る納涼会
今日は大泉学園町福祉園の納涼会を見学してきました。福祉園というのは、重度の障害をもった方が通う施設です。
さて、納涼会ですが、見学してみて多くの人が訪れて来ているのにびっくりしました。地域の小学生や大人の人たちと福祉園の方々が笑顔で触れ合っているのを見て、うれしさがこみ上げてきました。訪れていた子ども連れの地域の方にお話を伺ったところ「普段どういう施設か分からないので一度見てみたかった。このような形で知ることができて、改めて福祉というものの大切さを感じます。子どもたちにとってもいい経験になると思います」と笑顔で語ってくれました。
私も以前から、福祉園というものをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っていたので、このような企画は今後も続いて行けばと思います。もちろん納涼会を企画し裏方で綿密な準備を整えてきた職員の方々の苦労も大きなものだったと思います。
国の財政が悪化する中、福祉の世界にも効率化やスリム化の波が押し寄せています。しかし、本当の福祉とは一体何なのでしょうか。体育館を作る、高齢者にお金をばら撒く、そうではないと私は思います。本当に生活に困っている人たちを、社会全体で助けていく。それこそが福祉の理念のはずです。ばら撒き福祉のツケにより、本当に必要なものまで削るという過ちを犯さないためにも、「福祉とは」をもう一度、考えてみる必要があると思います。皆さんどう思われますか?
投稿者 takao
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