2007年11月11日
最近の政治を見ていて思うこと
先週のお騒がせ辞任ニュースから一週間が経ちましたが、その後も大連立やら解散総選挙やら実態社会を無視したような政治状況が憂えてなりません。
私個人の考えでは「ねじれ国会」こそが真の議論を行うことができるのではないかと思っています。そしてそのことは様々な意見を受け止めた結果(法案)の成立となることから、良い悪いではなく、与野党がともに政策実現を競争しあう環境ができなくもないのではないでしょうか?
いずれにしても、自民党も民主党も両党が歩み寄り政策協議などで生産的な議論をしなければ政治は停滞していくばかりといえます。
アメリカのサブプライム問題が世界経済に大きな暗い影を落とし始め、実感なき景気回復だった日本にも徐々にですが大きな影響を及ぼし始めています。
外需頼みの日本経済のままでは、企業収益が落ち込めば、雇用環境が悪化し、税収も減り、その結果、生活関連の福祉などの予算が減少し、多くの人の生活は厳しくなります。
だからこそ、政治が力を発揮し外需頼みの日本経済の抜本的な改革などを行わなければならないと個人的には思っているのですが、今の政治を見ていると、将来の日本に必要な力とは何かを示し、誰もが希望を持てるビジョンを提示することがあまりにも抜け落ちているのではないかと思えてなりません。
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投稿者 takao
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2007年08月02日
【おしらせ】
【ご連絡先のご案内です】
今も電話などでご連絡をいただくことがありますが、
現在、仕事の都合上お電話をいただいても
出ることができないことが多くなっています。
また、今後は国外にいることも多くなるため
お手数ですがご連絡につきましてはEメールにて
お願いいたします。
アドレスはコチラ⇒ntakao77@yahoo.co.jp
ご返信につきましてはできるだけ早くいたしますが
仕事の都合上遅れることもありますのでご了承願います。
野崎 孝男
投稿者 takao
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2007年06月06日
普段の生活のなかでの政治への接点
昨日から練馬区では第二回定例会(議会)が開会しているようです。
なぜ、「しているようです」という文言となっているかというと、練馬区議会のHPで開会しているというのは確認しましたが、当事者でなく区民としてみると改めてどのような議論がなされる定例会なのかまったくわからないからです。
政治から離れてまだ数週間ですが、離れてみて気がつくのは、議会の情報というのは、普段の生活の中で知ることはよほど意識していないと難しいと言うことです。
そうした感覚は当事者時代は知ってもらいたいという思いが強く、生活の中で区政の情報を知ることはでき、十分とはいえないにしろそのための情報発信がなされているとも私自身思っていたふしがあります。
しかし、実際は、本当に難しいことなのだと、区民という立場になり感じています。
政治への接点。それが一般的なものになるにはどうしたら良いのか。悩ましい限りです。
投稿者 takao
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2007年05月29日
4年間ありがとうございました!
今日5月29日で練馬区議会議員としての任期が終了します。
これまでの4年間多くの皆様と出会い、ともに活動することができたこと本当に感謝しております。
振り返れば4年前、議員になった当時は私自身「議員の仕事」をどのように行っていけばよいのか分からず、質問の仕方や行政施策の勉強方法などについては、区役所の職員の皆様から温かい多くのご指導を受け、2年目の途中からは自分のスタイルを確立することができました。
しかし、形式的で議論の質でいえば非常に低い議会での議論に対し改めて大きな疑問を抱き3年目、4年目は「議会改革」に力を注いだ形となりました。
その間、昨年の5月18日には日本で初めて北海道栗山町で「議会基本条例」が誕生するなど、議会改革の機運が全国的にも高まり始めたことは、議会人の一員として大きな期待を持っています。
そして、これまでの4年間を通じて改めて感じているのは「議員を育てるのは市民(区民)」だと言うことです。議員は常に有権者である市民の気持ちに活動が左右されることになります。だからこそ、市民が議員に何を期待するのか、そしてどう接していくのかが議員の仕事に直に反映するであり、地方議員にとって非常に重要なことでもあるのだといえると考えています。
いずれにしても、これからも地方分権は進み、地方議会の役割は非常に重要になってくることは間違いありませんので、ぜひ多くの皆様が練馬区議会の活動に注目していくことを期待しています。
私自身は、この4年間で得た地方自治・地方議会の知識や経験などを様々な形で社会に還元する仕事を今後行っていければと思っています。
このような非常に重要な仕事を4年間任せていただいた区民の皆様には大変感謝しております。
そして、練馬区役所の職員の皆様につきましても、議員という職務上、目上の職員の方々にも大変失礼なことも多々ありましたが、これからも練馬区の発展のため、そして地方自治の発展のために素晴らしい事業を展開していくことを期待しております。
みなさま4年間ありがとうございました。
投稿者 takao
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2007年05月28日
果たして1人の問題なのでしょうか。
今日、現役の農林水産大臣が自殺すると言う驚くべき事件がおきてしまいました。
自殺した大臣は政治資金規正法違反の疑惑や、談合事件の渦中にある緑資源機構からの献金の疑惑など政治とカネにまつわる疑惑で厳しい追及を就任以来受けていました。
政治とカネに対する説明責任不足というのは、確かにその通りだと思いますが、私はもっと大きな問題が明らかになったのではないかと思うのです。
それは、事務所費などで政治資金規正法逃れを行っていたのも議員になるために、または議員でいるためであり、日々の後援会活動や政治活動でカネの必要性に迫られていたのではないでしょうか。
それは、後援会や支持者が求めるニーズや個別利益の供与にこたえるためでもあり、逆にカネがかかる見返りを求められ、答えていかねばならないという日本の政治風土そのものの問題でもあると思うのです。追求していた議員も聞いていた議員も地方議員も、大なり小なり多くの議員はそういった状況にあると私は経験上感じています。
今回起きてしまった悲しい事件は今の日本の政治風土に対する警鐘だと私には思えてなりません。
投稿者 takao
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